「月刊群雛/創刊の辞」を歌う

今日はインディーズ作家を応援する「月刊群雛」の発行母体である日本独立作家同盟をNPO法人化するのにあたっての記者発表会。私は司会をつとめさせていただきましたが、月刊群雛と関わりをもったのはちょうど1年前の2月に月刊群雛の鷹野凌編集長が創刊号に執筆した詩(「月刊群雛/創刊の辞」)に勝手に曲をつけて、勝手に歌い始めたのがきっかけです。はじめて披露した電子出版交流イベントePubPub@吉祥寺での音源が残されておりまして、今日も記者発表前にエンドレスでBGMで流れておりました。どんなプレゼンよりも月刊群雛のコンセプト、メッセージが明確に伝わってくるんです。

月刊群雛/創刊の辞
作詞 鷹野凌  作曲 池田敬二

我々は雛だ まだくちばしの黄色い雛だ
ひとりではろくに餌をとることもできない
だから、群を作ることにした
ひとりではできないことも
みんなの力を合わせればできる気がする

我々は雛の群れだ
けれども、巣の中で親鳥をただ待ち続け
餌をくれと口を開けて上を向いている
だけの雛ではない

すくなくとも自分の両足で立っている
空へ飛び立とうと、両の手を懸命にばたつかせている

いつかあの大空を群をなして飛ぼう
そのために全力で走ろう 力いっぱい羽ばたこう
汗をかこう 繋げよう 広げよう

ここに我ありと大声で叫ぼう できる限りの努力をしよう
その先に我々が目指す青い大空があるはずだ