Kamui -Prayer of Ainu- English translation

Kamui -Prayer of Ainu-  by  Keiji  Ikeda

Every  time  the  owl  blinks

The  sun  was  born

The  moon  was  born

The  fire  was  born

The  soil  was  born

And  gave  us  wisdom

Everything  has  a  soul

The  endless  earth

One  drop  of  water

Snow  and  sky  as  much  as  you  can  see

All belongs to God (Kamui).

We  pray  for  everything

「カムイ -アイヌの祈り-」

フクロウがまばたきするたびに

太陽が生まれ 月が生まれ

火が生まれ 土が生まれ

知恵をさずけた

あらゆるものに魂がある

果てしなくひろがる大地も

ひとしずくの水も 見渡す限りの雪も空も

我々にはカムイだ

あらゆるもに祈りを捧げる

Spotify
https://open.spotify.com/album/56eUu2CXCUDEOaTeWFx2vx

SoundCloud
https://soundcloud.com/user-102198061-40489048/kamui-prayer-of-ainu

Apple.com
https://goo.gl/6AEomj

Amazon.com                                                                                    https://goo.gl/CbzFZk

Guerrilla Lucha Diario 「ゲリラ闘争記」スペイン語版

英語でリリースした「ゲリラ闘争記」。世界中の人に聴いていただいて本当に幸せです。そしてこの曲はやっぱりスペイン語で歌うべきだと思いました。YouTubeにアップしました。まだまだ発音も粗削りで十分に仕上がっておりませんがこのスペイン語版も歌い続けていくことを決意。

“Guerrilla Lucha Diario ” lanzado en inglés. Estoy realmente feliz de recibir respuestas a esta canción de todo el mundo. Y pensé que esta canción también debería cantarse en español. Se cargó en YouTube. Aunque la pronunciación todavía es aproximada y todavía no está terminada, también decidí seguir cantando esta versión en español.

“Guerrilla Struggle Diary” released in English.I am truly happy to get responses to this song from all over the world . And I thought that this song should be sung in Spanish as well. It uploaded to YouTube. Although pronunciation is still rough cut and it is not finished enough yet, I also decided to continue singing this Spanish version.

 

“Guerrilla Lucha Diario”
Palabras y música de Keiji Ikeda

En algún lugar del mundo
Enfrentamos la historia
Descubre palabras que me inspiran
Continúa luchando constantemente

Sigamos luchando sin miedo
Vivir ahora se convierte en historia

Liberado de la cadena de dominación
Vamos a vivir
Si es un mundo que es irracional
Sigue luchando sin titubear

Sigamos luchando sin miedo
Vivir ahora se convierte en historia

 

「ゲリラ闘争記」がキューバ大使館に紹介されました

このブログのテーマソングとして作詞作曲した「ゲリラ闘争記」を公開したのは三年前の3月。YouTube などのSNSにもアップ、さらにライブハウスでのオープンマイクなどでも必ずといっていいくらい歌い続けてきました。

昨年11月にはイギリスのオンラインレコーディングサービスであるMyFirstSingleとの遠隔レコーディングによってこの曲を英語バージョンで制作。187カ国で配信販売されている。せっかく世界中に届けることができているのだからとツイッターで、日本語、英語、スペイン語、フランス語の4ヶ国語でデビュー曲「エキストラたちの咆哮」と合わせてプロモーションを続けていた。鍵となるハッシュタグも色々と試してみた。

#Spotify、#SoundCloud、#AppleMusic、#AmazonMusic、#deezer、#tunecore、#GooglePlayMusicといった音楽関連のものから「ゲリラ闘争記」では#Cuba、#CheGuevara、#Che、#guevara、#ernestoといったチェ・ゲバラ関連のハッシュタグを使用している。

3月1日(木)の昼休みだった。在日キューバ大使館のツイッターアカウント@embacubajapanが「ゲリラ闘争記」を告知する私のツイッターのつぶやきをリツイートしてくれた。瞬時に東京在住のキューバ人からフェイスブックで友達申請が立て続けに届いた。「ツイッターでチェの歌を聴きました。とてもよかったです。」とメッセージが届いた。さらにキューバ大使館のフェイスブックページでも「ゲリラ闘争記」を紹介してくれた。

Embajada de Cuba en Japón
https://www.facebook.com/embacubajapon/posts/1704811202912367

スペイン語で以下のように書かれていました。

日本のシンガーソングライター池田敬二がエルネスト・ゲバラに捧げた美しい賛辞(曲)はチェがボリビアに出発する前に子供たちに送った手紙にインスパイアされたものです。キューバ政府 文化省

英語で歌ったからこそ世界に届いたと思います。
でも、この曲はやっぱりスペイン語で歌うべきだと思ってます。
キューバでこの「ゲリラ闘争記」を歌える日にはスペイン語バージョンを現地のみなさんに聴いてもらえたらと準備を進めています。

「ゲリラ闘争記」英語バージョンは以下でお聴きいただけます。

YouTube
ゲリラ闘争記 -Guerrilla Struggle Diary-
https://youtu.be/XL3zel5vLgU

SoundCloud
Guerrilla Struggle Diary
https://soundcloud.com/user-102198061-40489048/guerrilla-struggle-diary

ゲリラ闘争記 -Guerrilla Struggle Diary-が販売開始

このブログのテーマ曲として作った「ゲリラ闘争記」の英語バージョンをイギリスのMyFirstSingleがプロデュース。iTunes Store他で販売が開始されました。インスタグラムに投稿したのがきっかけでMyFirstSingleのファウンダーJoeに見つけてもらってリリースしたデビュー曲「エキストラたちの咆哮」に続くセカンドシングルです。プロデューサーのBobに「次は英語で歌えよ」という問いかけを真に受けて本当に英語で歌ってみました。ハーモニカも吹いてボブ・ディランのようなスタイルになっています。

対訳は以下です。

“Guerrilla struggle diary”   words and music by Keiji Ikeda

Somewhere in the world We face the history

Find out words that inspire me Continue to fight constantly

 

Let’s keep fighting without fear

Living now becomes history

 

Unleashed from the chain of domination We are going to live

If it is a world that is unreasonable Keep on fighting without hesitation

 

Let’s keep fighting without fear

Living now becomes history

 

「ゲリラ闘争記」-Guerrilla Struggle Diary-

作詞・作曲 池田敬二

世界のどこかで 俺たちは歴史と向かい合っている

自分を奮い立たせる言葉を探し出して 絶え間なく闘い続けるんだ

 

恐れることなく闘い続けるよう

今生きることが歴史となる

 

支配という鎖から解き放たれて俺たちは生きていく

理不尽がまかり通る世の中だとしたら迷うことなく闘い続けるんだ

 

恐れることなく闘い続けるよう

今生きることが歴史になる

以下のストアで販売開始

tunecore:池田敬二「ゲリラ闘争記」-Guerrilla_Stuggle_Diary-

The lyrics of “Roar of extras” English Translation

“Roar of extras”  music & Lyrics by Keiji Ikeda

A storm does not happen

Every day,Just get up and eat and sleep

I should be the hero of my life

I have become an extra

I do not want to admit such a thing

Nothing to do

I’m just worried

Open your chance   By yourself

Audition opportunities are everywhere

On the small stage of the live house

Burn the proof that you are alive

「エキストラたちの咆哮」作詞・作曲 池田敬二

嵐が起こるわけでもないし

ただ起きて 食って そして眠るだけの毎日

自分が人生の主人公のはずなのに

その他大勢のエキストラになりさがってる

そんな自分を認めたくないけど

何をするでもなく ただ苛ついている

 

チャンスをこじ開けろ 自分自身で

オーディションはそこらじゅうに 転がっている

ライブハウスの小さなステージで

生きてる証を燃やし尽くせ

 

 

 

Now on sale !

(日本語)
https://www.tunecore.co.jp/artist/keiji_ikeda?id=210456&lang=ja#r394394

(English)
https://www.tunecore.co.jp/artist/keiji_ikeda?id=210456&lang=en#r394394

 

インスタにオリジナル曲の動画を上げたら世界デビューしました

2017年6月22日にインスタグラムに作詞・作曲した「エキストラたちの咆哮」という曲をアップした。ライブハウスがマイクを解放して自由に参加できる「オープンマイク」というムーブメントが世界中で展開されているが私も練馬のBE born 所沢のカフェ来遊留のオープンマイクに参加するようになり、このスリリングな感覚や感じたことを曲に封じ込めたいと思ったらすぐにこの曲は出来上がった。

ハッシュタグによって世界中からいろんな反応がくることをすでに体験していた。フォロワーではなくてもハッシュタグを駆使することによって、たとえ日本語で歌っていても、思いがけなく世界中に拡散していくのだ。この時に使ったハッシュタグは以下。

#singersongwriter  #songwriting  #singer  #singers  #歌  #歌うたい  #オープンマイク  #gibson  #gomixer  #gibsonj45  #ギター弾き語り

すると世界中のアマチュアミュージシャンを対象にプロフェッショナルなレコーディングを提供するイギリスの音楽制作サービスMyFirstSingleの公式アカウントからコメントがあった。

“Awesome job, you have a great voice, is your music original?”

そして何度かメッセージのやりとりを重ねた。スカイプのような通話サービスであるZoomを使って何度も何度も丁寧にミーティングを重ねた。

「エキストラたちの咆哮」のコード譜を送り、アレンジされたサウンドトラックが送られてきた。どんなサウンドになるか全く予想がつかなかったが初めて聴いた時、全身が震えるくらいに感激した。このサウンドトラックに合わせて自宅のマンションでボーカルを収録してデータを送信。レコーディング用のコンデンサーマイクも銀座のYAMAHAで購入しておいた。9月2日にマスタリングされた最終バージョンの音源が届いた。ミキシング、マスタリングもプロの手にかかると文字通り、音が生まれ変わる。

せっかくなので販売してみようと思った。今は個人でも世界中に音楽を販売することが可能だ。ディストリビューションを代行してくれる会社の中からTuneCoreというサービスを選択。シングルで年間利用料は税別1,410円。日本国内25のストア、世界120ヶ国以上(2018年2月9日には187ヶ国に拡大)に配信できる。申請から35分で許可がおり、2017年9月3日から続々と世界中で配信がはじまった。すでにTuneCoreには日本と英語で私のページができている。

ツイッターでエゴサーチしてみると発売初日の深夜にMP3ダウンロードランキングで国内2位だったようである。このことをイギリスのMyFirstSingleのスタッフに伝えると彼らも大喜びだった。

世界各国のiTune Store、Apple music、Amazon music、Spotify、Google Play music、日本国内でもLINE MUSIC、ドコモのdミュージック、music.jpストア、楽天ミュージックなども配信が開始。

プロデューサーのBobからZoom ミーティングで「次回は英語で歌えよ!」と言われ、準備に入っている。

風水思想とボブ・ディラン

2016-10-14-19-52-54ボブ・ディランが2016年のノーベル文学賞を受賞した。

平成三年(1992年)の大学時代に恩師である渡邊欣雄先生のゼミで「風水思想のコスモロジー」というレポートを提出した。

熱く風水思想とボブ・ディランについて書いた記憶があったので探してみた。手元にコピーが残っていたので引用します。

最後にゼミのレポートとしては適していないかもしれませんが、アメリカのシンガーソングライターであるボブ・ディランの「風に吹かれて」(Blowin’ in the wind)という1960年代に黒人の公民権運動やベトナム反戦運動のテーマソングであった曲について述べておきたい。20歳という年齢とニューヨークの街と公民権運動、ベトナム反戦運動との出会いが産んだ曲だ。今からちょうど30年前の1962年にディラン自身が作詞・作曲した。

この曲のモチーフになっているのは、人生、政治、戦争、大自然などについての疑問を投げかけ、「友よ、その答えは風の中にある」と各連の末に言い放つというもの。渡邊欣雄先生のもとで風水思想について学ばせていただいている間、いつも私の頭の中でこの「風に吹かれて」が流れていました。こうして「風水思想のコスモロジー」と題して考察を進めていくと、やはり「風水」と「風に吹かれて」は根底でつながっているように感じています。そしてこの「風に吹かれて」が洋の東西を問わず、世界中の人々に愛聴され、受け入れられたということに、今後のエコロジー思想も含めて、一条の希望の光が見て取れるように感じています。

 

 

「加速する変動」キューバのドキュメンタリー映画との邂逅

1989年にはじまった山形国際ドキュメンタリー映画祭は隔年で開催される。

今年は開催年ではない代わりに「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形 in 東京2016」新宿K’s cinema城西国際大学で9月17日(土)から10月7日(金)まで開催している。

学生時代に専攻していたのが異文化研究である文化人類学だったこともあって、テレビのドキュメンタリー番組やドキュメンタリー映画にもともと興味を示し、在学中の1990年代から「ラテンアメリカ映画祭」と銘打った映画祭を見つけては足繁く通っていた。ラテンアメリカの近現代史や「現在(いま)」を注意深く掘り下げることによって「先進国」と呼ばれる国々の傲慢さや世界的な搾取、不平等、矛盾などが明確に映し出されるようになるはずだという直感があった。

昨年の山形国際ドキュメンタリー映画際にも足を運んだがすべての作品を観ることなど不可能に等しい。(ちなみに私が昨年、山形で見た中でのベストは最優秀賞を受賞したチリ映画の「真珠のボタン」。)

だから、こうして山形で出会えなかったドキュメンタリー作品を開催年の翌年に東京で出会うことができるのは貴重な機会だと思って胸が高鳴った。

2016-09-25-16-20-08そして本日、出会うことができたのが「加速する変動」(Accelerated Development – In the Idiom of Santiago Alvarez  )だった。山形国際ドキュメンタリー映画祭では1999年のインターナショナル・コンペティション作品として上映。2011年の山形、2012年の山形 in 東京でも上映。1969年北米コロラド州デンバー生まれのトラヴィス・ウィルカーソン監督がキューバを代表するドキュメンタリー映画作家サンチャゴ・アルヴァレス(1919年〜1998年)の生涯を通 して、キューバだけでなく、ベトナム戦争やアメリカの黒人差別問題など激動の20世紀を描いている素材を使って激動の20世紀を映し出している。音楽の躍動感、リズムと共に常に政治的で時に教示的な 映像が繰り返し観客の心にこれでもかと突き刺してくる。

キューバ映画はドキュメンタリー映画といえども音楽の魔力を存分に活用しているものが多い。この作品もまさに音楽、リズムをフルに活用している。音楽がなかったらこの映画のインパクトは半減していたことだろう。この明るくリズムカルでありながらどこか物憂げで悲しくも感じられる音楽がこの映画に力を与えている。この作品は映画学校などでも教材として使われることが多いようですが末長く、世界中で観られることとなると確信します。映画作品との出会いは、まさに一期一会。生涯忘れないような作品に出会えたことに感謝の念を噛み締めています。

 

 

「月明かりとメキシコインディアン」動画をアップ

ゴールデンウィークに自分が学生時代に専攻した文化人類学へのオマージュとして作詞・作曲した「月明かりとメキシコインディアン」をYouTubeにアップロードしました。

「月明かりとメキシコ インディアン」

文明にも塗りつぶされない 死を前にした恐怖が アスファルトの下に染み込む

狼の瞳の中に浮かぶ メキシコ インディアンは 砂ぼこりの中に消えてしまう

神話の記憶が甦える あたたかな大地よ 失われた祈りが空を舞う

点滅するイルミネーション 道に迷い 途方にくれると 月明かりが闇を照らした

独裁者はペテンがうまくて いかさまを働き コントロールが効かなくなる

神話の記憶が甦える あたたかな大地よ 失われた祈りが空を舞う

「月明かりとメキシコ インディアン」

Ch7qh8HUUAAMTtd.jpg_large今年のゴールデンウィークはインプットとしては本や映画からたくさんのものを吸収すること、そしてアウトプットとしては自分なりに大学時代に専攻した文化人類学へのオマージュを総括するような詞を書き、曲をつけると決めていた。

学生時代に夢中で読んだカルロス・カスタネダやミルチャ・エリアーデ、ラテンアメリカの歴史や文学、チベット密教に関する書物を読み返した。

以下が出来上がった歌詞です。

 

「月明かりとメキシコ インディアン」

文明にも塗りつぶされない 死を前にした恐怖が

アスファルトの下に染み込む

狼の瞳の中に浮かぶ メキシコ インディアンは

砂ぼこりの中に消えてしまう

神話の記憶が甦える

あたたかな大地よ

失われた祈りが空を舞う

点滅するイルミネーション

道に迷い 途方にくれると

月明かりが闇を照らした

独裁者はペテンがうまくて

いかさまを働き

コントロールが効かなくなる

神話の記憶が甦える

あたたかな大地よ

失われた祈りが空を舞う